カリキュラムポリシー・
ディプロマポリシー

カリキュラム・ポリシー(教育課程編成・実施の方針)

星槎道都大学

教育課程を「共通教育科目(人間と文化、社会と歴史、自然と環境、外国語、情報リテラシー、健康とスポーツ、基礎演習、キャリア支援、地域共生)」、「専門科目(基幹科目、展開科目、専門演習、自由科目)」で構成し、各科目区分にすべての人々が共生する社会の実現に資する人材養成、各資格・免許養成に必要な科目を配当することでカリキュラムの骨格とする。

経営学部 経営学科

(マネジメント分野)
1.専門科目に経営に関する基礎となる科目を設定する。
2.専門科目にビジネスやコミュニティにおいて、アクティブラーニングを通して実践力となりうる人材を養成する科目を設定する。
3.共生社会に向けて、インクルーシブ教育に適応できる専門的な教師を養成するため、中学校教諭一種免許状(社会)、高等学校教諭一種免許状(商業)の教職課程を設置する。
(スポーツ分野)
1.専門科目にスポーツ経営に関する基礎となる科目を設置する。
2.専門教育に地域に根ざしたスポーツ指導者、障がい者スポーツ指導者、スポーツソーシャルワーカーの養成課程を設置する。
3.共生社会に向けて、インクルーシブ教育に適応できる専門的な教師を養成するため、中学校教諭一種免許状(保健体育)、高等学校教諭一種免許状(保健体育)の教職課程を設置する。

社会福祉学部 社会福祉学科

1.専門科目(基幹科目)にソーシャルワークの基礎となる科目を設定する。
2.地域を基盤とするソーシャルワーカーを養成するため、社会福祉士国家試験受験資格課程及び精神保健福祉士国家試験受験資格課程を設置する。
3.心理学の専門家として必要最小限の標準的基礎学力と技能を修得していることを認定するため、認定心理士資格課程を設置する。
4.保育相談支援に強い保育士を養成するため、保育士養成課程を設置する。
5.共生社会に向けて、インクルーシブ教育に適応できる専門的な教師を養成するため、特別支援学校教諭一種免許状(知的障害者・肢体不自由者・病弱者に関する教育の領域)、中学校教諭一種免許状(社会)、高等学校教諭一種免許状(地理歴史・公民)の教職課程を設置する。

美術学部デザイン学科

1.デッサン、構成、配色などの基本を習得させる科目を設定する。
2.色彩、CGクリエイターなどの検定に対応する科目を設定する。
3.画家、工芸作家、彫刻家などを育成する科目を設定する。
4.グラフィックデザイナー、デジタル系デザイナー、インテリアデザイナーなどを育成する科目を設定する。
5.イラストレーター、漫画家、アニメーターなどを育成する科目を設定する。
6.共生社会に向けて、インクルーシブ教育に適応できる専門的な教師を養成するため、中学校教諭一種免許状(美術)、高等学校教諭一種免許状(美術・工芸)の教職課程を設置する。

美術学部建築学科

1.建築のプロフェッショナルとして学修成果を高めるために、学びの系統性や順次性に配慮し、内容を深化・進化させる科目を設定する。
2.建築デザインをとおして専門分野のみならず幅広い学びによって、多角的視点をもって課題制作に取り組む科目を設定する。
3.学生が、能動的・主体的に課題と向き合い、教員や仲間と議論・考察し結果をフィードバックする科目を設定する。
4.ものつくりを中核に、さまざまな建築の表現について学ぶ科目を設定する。
5.人と建築をとりまく環境について、多面的に学ぶ科目を設定する。
6.建築計画と設計製図について基礎から学び、建築士レベルに到達させる科目を設定する。
7.建築材料とその性状について基礎から学び、建築施工管理技士を目指す科目を設定する。
8.共生社会に向けて、インクルーシブ教育に適応できる専門的な教師を養成するため、高等学校教諭一種免許状(工業)の教職課程を設置する。

ディプロマ・ポリシー(卒業認定・学位授与の方針)

星槎道都大学

 学部の教育課程が定める授業科目を履修し、基準となる単位数を修得した学生に「学士」の学位を授与する。これによって、以下の能力、知識および態度等が身についていることを保証する。
1.すべての人々が共生する社会の実現に資する意志や態度
2.すべての人々が共生する社会の基盤となる専門分野における知識、技能およびこれらを実践的に活用する能力
3.すべての人々が共生する社会で必要となる教養
4.課題探求能力をもって自ら問題を発見し、論理的に思考し、解決に導く態度
5.身のまわりや地域にある様々な問題に関心を持ち、自己の意見を的確に表現するとともに、自らの責任を自覚し、問題解決のためにすべての人々と協働することができる態度

経営学部 経営学科

経営学部経営学科は、建学の精神および星槎の三つの約束に基づき、学部をマネジメント分野とスポーツ分野に分け、それぞれの教育課程が定める科目を履修し、以下の知識・能力・態度を身につけ、定められた授業科目を含む124単位以上、通算GPAが1.2以上を満たした者に「学士」の学位を授与する。
1.知識・理解
(1)社会の要請に答えうる人材として、経営に関する知識や技能を獲得し、社会の現実に即応できるよう、基礎から応用までを俯瞰的に理解している。
(2)共生社会の実現に寄与できる人材となるため、さまざまな情報の中から必要と思われる知識を幅広く理解・体得している。
2.汎用的技能
(1)コミュニケーション能力・プレゼンテーション能力・レポート作成能力を教学の3本柱とし、論理的かつ効率的に分析・表現できる力を身につけている。
(2)企業や組織および社会が抱える課題に関して、正しい情報を探しだし、経営学の目線から分析し解決策を構築する能力を身につけている。
3.態度・志向性
(1)自らを律し、所属する組織において、目的実現を目指すための一員として協働することができる。
(2)報告・連絡・相談を怠らず、効果的に連携し共生社会の実現に向け積極的に参画することができる。
4.総合的な学習経験と創造的思考力
  現実社会における生ききる力を獲得するために、1つの事象を多面的に捉える訓練としてのアクティブラーニング等に積極的に取り組み、問題解決能力を身につけている。

社会福祉学部 社会福祉学科

社会福祉学部社会福祉学科は、建学の精神と星槎の三つの約束に基づき、学部の教
育課程が定める授業科目を履修し、以下の知識・能力・態度を身につけ、定められた授業科目を含む124単位以上、通算GPAが1.2以上を満たした者に「学士」の学位を授与する。
1.知識・理解
(1)ソーシャルワークの基礎知識や基本技術を獲得し、それらを関連づけて体系的に理解することができる。
(2)共生社会の創造のため、人間と文化、社会と歴史、自然と環境、外国語、健康などに関する幅広い教養を身につけている。
2.汎用的技能
(1)コミュニケーション能力、プレゼンテーション能力、知識や情報を複眼的・論理的に分析し表現できる能力を身につけている。
(2)情報リテラシーに関する能力を身につけている。
(3)現代社会や地域が抱える課題に気付き、それらの解決へ果敢に立ち向かう能力を身につけている。
3.態度・志向性
(1)自らを律し、他者と協調・協働して行動ができる。
(2)人の尊厳を重んじ、豊かな人間性を尊重できる態度を身につけている。
(3)生涯学びつづけるための意欲と学習する習慣を身につけている。
4.総合的な学習経験と創造的思考力
人と環境(社会)に関する視点、これまでに獲得した知識・能力・態度等を総合
的に活用し、個人や社会にとって必要な課題解決のために創意工夫する能力を身につけている。

美術学部

美術学部デザイン学科及び建築学科は、建学の精神および星槎の三つの約束に基づき、それぞれの教育課程が定める科目を履修し、以下の知識・能力・態度を身につけ、定められた授業科目を含む124単位以上、通算GPAが1.2以上を満たした者に「学士」の学位を授与する。

デザイン学科

1.知識・理解
(1)美術、デザインの専門家に必要な基礎的素養を身につけている。
(2)共生社会の創造のため、人間と文化、社会と歴史、自然と環境、外国語などに関する幅広い教養を身につけている。
2.汎用的技能
(1)自らが創作したものを他者に伝える表現技術と理論を身につけている。
(2)芸術文化の推進に率先垂範できる能力を身につけている。
3.態度・志向性
(1)芸術文化をとおし社会における使命・役割を自覚している。
(2)生涯かけて美と真実を探求する意欲を身につけている。
(3)美的感性を発揮し地域や社会でよりよい人間関係を築くことを身につけている。
4.総合的な学習経験と創造的思考力
学修や実習、展覧会活動、地域活動等において能動的、実践的学修で培われた知識、技能、態度等を総合的に活用し、コラボレーション力や問題解決のために創意工夫する能力を身につけている。

建築学科

1.知識・理解
(1)建築の専門性を支える教養を身につけている。
(2)共生社会の実現に寄与できる人材として、さまざまな情報の中から必要と思われる知識を幅広く収取選択できる能力を身につけている。
2.汎用的技能
(1)他者との円滑なコミュニケーションをはかり、良好な人間関係を築く能力を身につけている。
(2)新たな問題に直面した時に、それらを分析し、そして解決に導く広範な知識・
情報に積極的かつ柔軟に対応していくことのできるジェネリックスキルを身につ
けている。
3.態度・志向性
(1)社会における自分の使命・役割を自覚している。
(2)「建築デザイン」と「ものつくり」をとおして世界や社会の変化に対応して、人々が共生できる社会を創造し続けるために、多くの視点をもって絶えず学び続ける意欲をもつこと身につけている。
4.総合的な学習経験と創造的思考力
(1)「建築プロフェッショナル」としての技術者倫理に基づいた社会的使命を理解し、思考と行動力をもって社会に貢献することを身につけている。
(2)建築専門分野のみならず地域に関する様々な問題に関心を持ち、自らの役割と責任を自覚するとともに、さまざまな人と協働して問題解決に真摯に係わる態度を身につけている。