GRADUATE'S
VOICE
卒業生の声
片桐かおり卒業生

人生にムダなことは一つもない!
人と出会い、行動することで、
やりたいことが見えてきます。

片桐 かおり
株式会社アトリエアク 設計部勤務
美術学部 建築学科
平成17年卒業 北海道帯広柏陽高等学校出身
片桐かおり卒業生

社内外のさまざまな方たちと連携し、
たくさんの刺激をいただく毎日です。

高校時代、建築に興味を持つようになりました。もともと絵を描くことが好きだったので「美術学部の建築学科」という点に惹かれ、星槎道都大学への入学を決めました。他大学のオープンキャンパスにも参加しましたが、星槎道都大学の印象がいちばん良かったです。
大学卒業後すぐに二級建築士の資格を取り、2005年秋から現在の建築設計事務所へ就職。資格取得に必要な実務経験を重ねて一級建築士となりました。いまは意匠設計業務全般を担当しています。どんな建物を造るのかを考えてデザインし、カタチにしていく工程での施主さまとのやりとりなど完成から引渡しまでの全体をコントロールする仕事です。
これまで民間のカフェの新設、ワイナリーや公共建築物のデザインなどさまざまなプロジェクトに携わってきました。公共建築物に関わる仕事はプロポーザル方式(提案競技方式)が中心なのでコンセプトを決めたり、提案書の作成なども多いです。メーカーや外部企業の方と協力することも多く、たくさんの刺激をいただいています。
片桐かおり卒業生

片桐かおり卒業生

学生時代から、興味を持って
人と出会うことを心がけていました。

大学では、仲間とのレストランデザインコンペへの参加や表現演習という授業が楽しかったです。与えられたテーマに対して人それぞれに制作するものが違い、とても勉強になりました。また、学生時代は、とにかくいろいろな人と会うことを心がけていました。夏休みにはインターンシップで2週間ほど設計事務所の実務を体験、建築家を志す学生対象のオープンデスクにも参加して、他大学の学生とお互いの作品を披露し合ったりしました。常に興味を持って人と出会い、多様な作品に触れることでスキルや感受性が磨かれ、創作意欲が高まります。
ゼミの先生には卒業後もお世話になり、いまも支えていただいています。学生時代を振り返ると学内はもちろん、学外での活動を通じてかけがえのない体験でいっぱいです。失敗も含めて人生にムダなことは一つもないと思います。まず行動してみることを常に意識していると、いつか必ず本当に自分がやりたいことが見えてきますよ! 私も、よりスケールの大きな仕事を任せていただけるよう努力するとともに、人としても成長して施主さまの気持ちに寄り添える建築家を目指していきます。
片桐かおり卒業生